History

伝統と革新の融合
挑戦し続けるエスプレッソコーヒーマシンメーカー

FAEMAは1945年にイタリア・ミラノでポンプをエスプレッソコーヒーマシンの製造を開始しました。1966年にはプロサイクリングとエスプレッソにいち早く現代のスポンサーシップやコミュニティまで、長い間コーヒーのサブカルチャーに参加しています。

1945

カルロ・エルネスト・ヴァレンテがイタリア・ミラノにコーヒーマシン工場を設立

1950

2つのボイラー付きマシンの発売を開始

1961

世界初のボルメトリックポンプ搭載のE61を発売

1970

イタリアのマーケットリーダーとしてサイクリングチームのスポンサーに

1991

ジウジアーロの芸術的才能が存分に発揮されたE91 を製造。
自動診断システムなど当時の最先端技術を取り入れた革新的でエレガントなマシン

2000

フルオートマシンX3の製造を開始

2016

E71の製造を開始

2018

さらに進化したE71Eを発表
ミラノにFAEMAフラッグシップストアをオープン

2019

Presidentの製造を開始

2021

E61の発売60周年を記念し、「Faema E61 1 Group Anniversaryモデル」を発売
また、Limited Edition Back PanelのついたE61を数量限定で制作